贈る人も贈られた人も心温まる花ギフト券

ohananookurimono

 

某求人情報出版社に入社して、求人広告取りをしていた時がありました。

広い地域を担当させられましたが、そこは工業地帯だったので、なかなか実績が結びつきませんでした。

足を棒にして歩きながらパンフレットなどを届けますが、なかなか面談まで行きつきません。


冬でしたので寒く、また件数が多いので着脱もしていられないので、ジャケットに見える厚手のジャケットコートを購入して営業を続けました。

そうして足で営業し、やっと初めて契約が取れました。

その時、会社から赤オレンジ色のバラが20本位入った豪華な花束が、宅配便で届きました。

今までそんな大きな花束を貰ったことがなかったので、嬉しかったことを覚えています。

結果が出なかっただけに、初めて取れた契約を称えてくれた会社の行為に、感動した一瞬でした。

この時をキッカケに、私は贈り物に花束やプチブーケなどを贈るようになりました。

お花をもらって嫌がる人は少なかったからです。

父と母の還暦祝いにも、バラの花束を作って贈り喜ばれました。

親戚に、花屋さんでカタログから花束を選んで贈ったこともありました。

現在は、花のギフト券「花とみどりのギフト券」というものが市販されていて、余計便利になりました。

券種は500円券と1,000円券の2種類があって、北海道から沖縄まで全国の取扱花店・園芸店で購入引換えができるのです。

花屋さんのカタログですと、贈り主の好みになってしまいますが、贈られた方が、ギフト券を使って好みの花を選べるのが嬉しいですね。

様々な使い道があるようで、それこそ、香典のお返しに使用したり、お世話になっている方へのギフトにしたり、

誕生日、母の日、父の日など、また、記念日のお祝い、お見舞いなど幅広く使えそうです。

遠方の方へのギフトとしても、きっと喜ばれることでしょう。